株式会社パートナーズ RECRUTING

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INTERVIEW

悔いのない就活から生まれた年間トップ

Consulting Div/Chief

中林 良太

Nakabayashi Ryota

CAREER

2021年 亜細亜大学経済学部卒業
半年間、売上順位は最下位だったが、諦めずに努力した結果2021年新卒年間売上TOP獲得

入社を決めた理由

当時は半分直感頼りでしたが、今考えてみると、私の就活には3つの軸がありました。その軸にパートナーズがぴったりマッチしたのが決め手です。

1つ目は、自分がどうなりたいか。
私の場合はセールスとして「成長したい」という想いがありました。
当時は「成長=常に結果を出せるようになること」と捉え、より難易度が高いであろう高額商材を扱うセールスになれば、自分が思う成長を突き詰められるのではと考えました。

2つ目は、その会社で働いている自分をイメージでき、わくわくするか。
直感に近いですが、一生懸命企業研究をして、説明会や面接を受けて、疑問点を質問しても、働く姿がイメージできずわくわくもしないのであれば、少なくとも自分にはマッチしていないと判断していました。

最後は、働いている「人」です。自分の社会人人生において、多くの時間を共にするからこそ、「誰と働くか」をとても大切にしたいと考えていました。
企業研究の面でも、社員の方々は企業の「本質」に最も近い存在だと思うんです。
ネットや資料などで知ることができる数字やサービス内容ももちろん重要ですが、あくまで表面の部分。
どの企業に就職しても、実際に働いてみないとわからないこともたくさんあるとは思います。
その中で、「自分もこの人のようになりたい」と思える社員の方が多くいる企業であれば、自分が理想とする社会人になれるだろうと考えました。

この3つは絶対に妥協したくなく、9月まで就活を続けていた中でパートナーズと出会い、「ここだ!!」と思いましたね。

3つの軸の判断タイミング

まずは説明会で惹かれ、面接で確信を持ちました。
説明会では、「パートナーズの成長の定義とは、できないことができるようになること」という考え方に共感し、教育に対する想いや環境に魅力を感じました。
先輩社員に質問ができる時間もあり、社員の皆さんが私たちの質問に端的に答えるだけでなく、社員間で会話をしながらとても自然体で回答してくれるのも嬉しかったです。
普段もこんな風に会話をしているんだろうなと想像ができ、とても惹かれました。

面接を重ねていく中で話す社員の方々も素敵な方ばかりでした。
代表吉村との最終面接後には、早くここで働きたいととてもわくわくしたのを覚えています。

求職者へメッセージ

私が就活生の方に伝えたいのは、「やり切ることが1番大切」ということです。
皆さんには、自分が納得できる就活をしていただきたいです。私は「就活を頑張ってよかった」と胸を張って言えます!
就活に1ミリの悔いもないからこそ、入社後に立ちはだかった壁を乗り越えることができましたし、最高の仲間に出会うことができました。
就活をやり切って入社を決断した後は、「この道が正解だったのか」と悩むのではなく、自分で選んだ道を自分の力で正解にしてください。
私は、人生をやり直すことができたとしても、パートナーズにもう一度入りたいと言い切れます。

就活中は周りと比べて焦る気持ちもわかるのですが、「早く就活を終えた人=優秀」というわけではありません。
是非、悔いが残らないよう、やり切ってください。
その先がパートナーズであれば、とても嬉しいです!